出展社一覧

電源要らずのコンパクトボディーで、袋とじ作業が楽になりました！袋もネットも同じ消耗品で作業可能です。
本体質量は6.5kgなので持ち運びが簡単です。※電池パック、専用ステープルを除く。
また、持ち運びしやすいようにハンドルグリップをつけました。
パックセンターやバックヤード、仲卸、産地（出荷組合、生産農家等）の限られたスペースや電源コンセントのない場所などで、袋とじ作業がラクに行えます。
5.0Ah電池パックを使用し１回の充電で5000回の連続作業が可能です。シンプルな設計で、誰でも作業出来る使いやすさにこだわりました。袋を軽くひねりながら差し込むだけでOK！失敗しにくく、連続作業でも疲れにくいです。袋もネットもモバイルパックナー１つで対応可能！実用充電55分のスピード充電、満充電80分※マックス　リチウムイオン電池パック　JP-L91450A　新品・満充電・常温環境下（15℃）でご使用の場合、結束回数は使用環境によって変化します。

「コニクリッパ」は、野菜・果物などの青果物やパン、菓子などの食品を袋・ネットとじする製品です。
軽く差し込むだけでクリップ留めと袋口カットが同時にでき、包装作業を効率化するアイテムとして、パックセンターやパン・菓子工場を中心に導入されています。
専用消耗品の「コニクリップ」は、ハサミや包丁を使わず簡単に取り外しができ、とめ直すことで購入時の袋がそのまま使用できると、消費者からも好評を得ています。

サトウキビ由来のバイオマス素材を28％配合し、環境負荷を軽減しながらも従来製品に近い結束力を実現しました。
バイオマスは、持続的利用ができる再生可能資源です。バイオマス素材を配合したバイオマスプラスチックは、石油などの化石資源への依存度を低減し、石油由来のプラスチックに比べて温室効果ガスの発生を抑制できるものとして注目されています。
当社では、今後もこのような環境配慮素材の採用に積極的に取り組み、SDGsの達成に貢献します。

食品表示法に対応する、原材料ラベル作成に優れたモデルです。
さらに、使用用途に合わせた多彩なラベルも作成できます。
日付の押印など、手作業によるミスも削減。リスクを未然に回避する、キレイなラベルを手軽に作成できます。付属の編集ソフト、「楽らくラベルStandard」は自分で自由自在にレイアウト、文字枠を作成して文字を入力、食品表示ラベルも日付ラベルも作成できます。「楽ラベサポート」で食品表示ラベルデータ作成サービス、データバックアップなどが使えるようになります！　（※初年度無償、2年目より有料にて更新）

◆製造業で！各種施設で！小さなラベルから大きな表示物まで、自社で作成！◆
自社製品に貼る多品種小ロットの銘板・PLラベルから、工場や現場の各種表示物、さまざまな施設の案内表示など、すべてを自社で簡単に作成、パソコンでデザインして1枚からすぐに印刷できます。もちろん版代も掛かりません。切り文字も印刷も両方作成可能な多機能モデルです。
しかも優れたコストパフォーマンスを実現！また、省スペースのため卓上で作業ができます。